お金目的の愛人は続かない

最初に愛人関係を持とうと思ったきっかけとして挙げられるものには、お金に困って・・・、という女性がいるようです。これは悲しいことですね。というのも、本気で好きでない相手と男女関係を持つのですから、楽しいわけがないと思うからです。体験談はネット上にたくさん転がっていますが、やはり好きでない男性と関係を続けるのは心がついていかずに疲れてしまうみたいです。それもそうですよね、もし愛人になったとしてもそれでは精神的にも長くは続かないと思います。
だから私は愛人として長い間付き合っている人は、本気でその男性のことが好きなんだろうなと思います。自ら愛人を希望しますという人はお金目的以外珍しいと思うので、好きになった後に相手が結婚していたことを知らされたパターンが多いように思います。まさか自分がとびっくりしながら愛人になってしまった、というケースですね。これは男性側が悪いと言えるでしょう。
精神的にも女性が元気にいられるためには、愛人関係でお金を稼ごうと思うのではなく、やはりアルバイトなりフリーターなり働いてお金を得るのが一番でしょう。すると罪悪感もないですし、自分に嘘をつかないで済みます。仕事ですからストレスはあるでしょうし辛いこともあると思いますが、愛人になれば楽にお金が稼げるというのは嘘だと思います。精神を病んでしまう前に、後悔してしまう前にややこしい関係はやめておいた方が良いのでは、と個人的には思いますね。

愛人でいられると収入に関しての不安が少しでも和らぐ?

愛人になろうとする女性が多くいると思いますけど、彼女らにとって愛人でいることのメリットの1つはやはり収入面でしょう。
愛人でいる限りは、収入面に関しては苦労しないというか、かなり恵まれた生活を送ることができるのではないでしょうか?
これはケースバイケース化もしれませんが、普通に働いて収入を得るよりも愛人として尽くして、そこからのリターンを貰う方が高収入、リッチな生活が出来る可能性も多々あると思います。
こういった部分は女性にとって非常に重要と言わざるを得ません。
それはどうしてか?というと、収入に関して将来的に安泰と言える人はほとんどいないのが日本の状況だと思いますし、相対的に女性は賃金が安く、非正規雇用に就いている割合も高いので、男性以上に将来的な暮らしに不安を抱えている人が多いと思うのです。
つまり、普通に働いているだけでは今もそうだけど、将来的に不安という人がとても多いと思います。
そういったときに女性が使える手がこういったところになるのではないでしょうか?
普通に働いていても収入が今後伸びる余地がほとんどないと感じている人もいるでしょうから、そういう人が身を守るために愛人という収入の挙げ方に手を出すという合理性があるのかもしれないです。
いろいろなお金の稼ぎ方があると言ってしまえばそれまでですし、愛人関係がいつまで続くか?は分かりませんが、収入に対する不安を解消するために愛人になっている人というのは、実はいるかもしれないのです。

懐かしい言葉、愛人

「愛人」という言葉から私がすぐに連想するのは、フランス人作家マルグリット・デュラスの小説、その名もズバリ『愛人(ラ・マン)』です。フランス領のインドシナ(現在のベトナム)で、15歳のフランス人少女が大金持ちの中国人青年の愛人になるという衝撃的なストーリーで、しかも作者デュラスの自伝的小説。1984年に本国で出版され、1992年にフランス・イギリス合作で映画化され、日本でも大ヒットしました。
主人公の少女は母子家庭で貧しく、お金と快楽のためと割り切って、本来蔑ずんでいる中国人と関係を持つのですが、白人女性が有色人種の愛人となるのは今考えてもショッキングです。ストーリーは別として、「愛人」という言葉には、お金と快楽が付き物、というのは説得力があります。バブル全盛期には何の違和感もなかく使えていた愛人という言葉を、なんとなく懐かしい言葉(言い換えると死語に近い)と感じてしまうのは、長引く不景気で、愛人どころではない世相を反映している気がします。このご時世、「愛人」などという贅沢品を所有しているのは、おそらく政界・財界のお偉方とか、一部のお金持ちだけでしょう。そういえば「愛人バンク」なんていう、本当に存在するのかないのかわかんないものもあったなぁ。
愛人という言葉に代わって現在使われているのは「彼女」という言葉でしょうか。妻帯しているけど彼女がいる、なんてね。「彼女」という言葉からは、お金(=贅沢)も快楽もあまり感じられません。何だか小さくまとまった感じ。それはそれでよいのかもしれませんが(道徳的にはよくないけど)、だからこそ、「愛人」という言葉にはレトロ感も漂うのでした。

愛人に向いている女性は従順な女性

愛人募集している男性が多くいるように、愛人になりたいと思っている女性も多くいるのではないでしょうか?
しかし、誰でも愛人になれるわけではないですし、愛人になったとしても長続きするか?という問題もあります。
そういったときに重要なのは、いかに愛人として向いている人間か?という部分です。
全ての愛人が愛人に向いているということは恐らくないと思うので、愛人になっていい関係をずっと続けていきたいと思うならば、愛人に向いている女性を演じないといけないのです。
それはどんな女性か?というと、従順な女性です。
つまり、男性からしてみると、妻とは違う立場の女性としていてほしいと思うのです。
家庭内では妻と夫は通常はある程度対等ですから、お互いの希望が必ずしも通るわけではないのです。
そういう状況にイライラしたりすると、愛人が欲しくなる、別の言い方をすると、自分にとって従順な女性がほしいという思いが生まれるのではないでしょうか?
愛人との関係はギブ&テイクに近い感じかと思います。
愛人に対して尽くしてあげるから、自分にも尽くしてという形で、自分に対して十分な姿勢を求める男性が多いのではないでしょうか?
そういう男性は実際多いと思いますし、それに応えてくれる女性も多いのではないか?と思います。
そういう姿勢がある女性こそが男性にとってメリットのある愛人ということが言えるかもしれませんし、そういう女性は愛人としても長続きするのではないか?と思います。

短期愛人って何!?

なんだか最近、「短期愛人」なるものが流行っているそうですね。留学みたいな響きですが、なんでもちょっとしたことから少しの間だけ愛人という立ち位置になるらしいです。そのきっかけになる場所というのは、1位は圧倒的に職場だそうです。結婚すると家庭に入る女性もまだまだ多いので、この場合はまだ家庭に入っていない、つまり結婚していない若い女性が結婚している男性に惹かれたというシチュエーションが多そうだと思いました。
他、友人からの紹介から愛人関係に発展したということもあるとか。これは相手が既に結婚していたということでしょうね。それで好きになってしまったということでしょう。また、男性が完全に悪いなと思うのは出会い系サイトで知り合って愛人になった女性がいるということです。結婚していてパートナーがいるにも関わらず、そのようなサイトに登録しているとはどうしようもない男性です。これだから本気で結婚しようと思っている女性はネットでの恋人探しができないわけですね。ますます少子高齢化が進むわけです。
この短期愛人ですが、不倫と違うところは金銭的な見返りがあることらしいですよ。旅行に行かせてもらったり、食事をおごってもらったり・・・。定義はあいまいですが、長期よりは安全、という意識があるのかもしれませんね。双方にとってそこがメリットと捉えているかもしれません。奥さんにばれず、双方が合意することによって誕生した短期愛人。流行るというのも変なものですけそね。

大学生の女性が愛人を作ることのメリット

愛人を作りたいと思っている人たちは多くいると思うのですが、特に女性側が愛人となることのメリットというのがあると思います。
それは大人の男性と、歳のやや離れた男性と接する機会が増えるという点に見出せるのです。
そういった男性と触れ合う機会が増えると、歳の離れた男性と普段から会話する機会が増えますけど、実はそこが大きいのです。
愛人というのは、同年代ではなくて、やや年上の男性と付き合うケースが多いと思うのですが、それと似たような場面が就職活動とかでも状況としてはあると思います。
面接官を務める人の中には、普段はほとんど話さないような歳が離れた男性というケースが多々あります。
そういった人に対して、物怖じしないで話せるか?どうかも合否に大きくかかわってきます。
歳が離れた男性と会話する機会を経験を事前にしておくと、慣れておくと、就職活動での面接の結果も全然違うものになるかもしれません。
だから、大学生とかの年代の人でも愛人になる女性はいると思うのですが、その年代の人たちが愛人となるメリットは実はそういうところにもあるということになります。
就職活動をする気があって、そこでいい結果を出したいと思うならば、やっぱり面接官慣れというのも重要かもしれません。
ただ、面接官に慣れるというよりは、面接官を務めるような年代の男性に慣れておく、物怖じしないで会話できる力を身に付けておく、ということを念頭に置いておくと良いでしょう。